感想
集英社のコバルト文庫で出てた黄金のダガーのリメイク版
リメイク版では、サラマンドラの聖冠が入手出来てます。

鈴影さんの総帥位を奪える黄金のダガーがぬかれ総帥に勝てば総帥になれるという何ともハードな仕組みがある秘密結社。
しかもそのダガーを抜いたのは昔の仲間。なんとも鈴影さんの運命はつらい。

だが、魔と戦いながら仲間を守ろうとする鈴影さんはすごいと思う。
昔のコバルト文庫は夢美目線だったが今回のは鈴影さん目線が多い。
自分一人で頑張るというのも無理があり仲間の大事さに気づく本作品。

今後鈴影さんはどういう総帥を目指すのかその時その時で考え直している。
上に立つものはやはり人の意見にも耳を貸す、独裁制はいけないという何とも当たり前だけど当たり前ではないことに気づく。

リメイク版でどんどん昔の銀バラとのストーリーがずれが生じて今後が気になります。



商品紹介(上記サイト引用)

商品基本情報

  • 著者:   藤本 ひとみ, 柳瀬 千博, えとう 綺羅
  • レーベル:  ビーズログ文庫
  • シリーズ名:  夢美と銀の薔薇騎士団
  • 発売日:  2017年09月17日
  • 出版社:  KADOKAWA
  • 商品番号:  4337033400300
  • 言語:  日本語
  • 対応端末:   電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

世界に散った七聖宝を集めないと、ピアスの呪いが解けない!その一つ「サラマンドラの聖冠」が見つかったとの知らせを受けた「銀の薔薇騎士団」総帥・鈴影は急遽ドイツへ旅立つ。日本に残ったメンバーも後を追ったが、ドイツに着いてみると鈴影が行方不明! いったい彼はどこへ!?ーー怪奇伝説のある古城で次々と起こる危機。果たして聖冠を取り戻すことはできるのか!? シリーズ第5弾!