10月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2158
ナイス数:14
貴腐 みだらな迷宮 (文春文庫)の感想
性的な欲求を望む人々の楽しみの本だった なぜ自分がその欲求を望むのかが 愛と肉体は関係ないのかを示しているような気がする
読了日:10月30日 著者:藤本 ひとみ
ジャンヌ・ダルク暗殺の感想
主役がジャンヌダルクじゃなく娼婦だった。 娼婦も必要だと必死にフランスのために陰ながら頑張ってる。
読了日:10月21日 著者:藤本ひとみ
ハリー・ポッターと秘密の部屋の感想
今回はなんとなく面白かった。ストーリーが見えてきた。 また賢者の石を時間があるときに読み直してみようとは思う
読了日:10月15日 著者:J.K.ローリング
会津孤剣 - 幕末京都守護職始末 (中公文庫)の感想
親と子の縁・・・・ 幕末に騙された親子。。。 幕末にこだわらなくてもいいストーリーでした。
読了日:10月13日 著者:藤本ひとみ
ノストラダムスと王妃 下 (集英社文庫)の感想
なんとなく、最後があっという間だったけど息子が死んだことで願いがかなった王妃。しかも息子を助ける術を知っていたのに。。。母親はつらいかも。。
読了日:10月07日 著者:藤本ひとみ
ノストラダムスと王妃 上 (集英社文庫)の感想
ノストラダムスってフランスだったのね。。。 しかも1999年の謎が本当かどうかはわからないけど納得。。。解釈って難しいな
読了日:10月02日 著者:藤本ひとみ
読書メーター
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読んだページ数:2158
ナイス数:14
貴腐 みだらな迷宮 (文春文庫)の感想
性的な欲求を望む人々の楽しみの本だった なぜ自分がその欲求を望むのかが 愛と肉体は関係ないのかを示しているような気がする
読了日:10月30日 著者:藤本 ひとみ
ジャンヌ・ダルク暗殺の感想
主役がジャンヌダルクじゃなく娼婦だった。 娼婦も必要だと必死にフランスのために陰ながら頑張ってる。
読了日:10月21日 著者:藤本ひとみ
ハリー・ポッターと秘密の部屋の感想
今回はなんとなく面白かった。ストーリーが見えてきた。 また賢者の石を時間があるときに読み直してみようとは思う
読了日:10月15日 著者:J.K.ローリング
会津孤剣 - 幕末京都守護職始末 (中公文庫)の感想
親と子の縁・・・・ 幕末に騙された親子。。。 幕末にこだわらなくてもいいストーリーでした。
読了日:10月13日 著者:藤本ひとみ
ノストラダムスと王妃 下 (集英社文庫)の感想
なんとなく、最後があっという間だったけど息子が死んだことで願いがかなった王妃。しかも息子を助ける術を知っていたのに。。。母親はつらいかも。。
読了日:10月07日 著者:藤本ひとみ
ノストラダムスと王妃 上 (集英社文庫)の感想
ノストラダムスってフランスだったのね。。。 しかも1999年の謎が本当かどうかはわからないけど納得。。。解釈って難しいな
読了日:10月02日 著者:藤本ひとみ
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